人生が変わる出会い(3)

 

 

人生が変わる出会い(2)

↑読んでない方は、はじめに読んでみてください(^ ^)

 

 

もう一つ、Y氏が時間共有は一番大切と言っていた。

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時間共有というものは知っていたが、実際に大切なのか経験したことがなかった。
あまりピンとこない・・・
 
 
 しかし、Yさんやのちに出会うTさんと時間共有することでどれだけ大切か分かっていくのだ・・・
 
 
 
 
 
そこでYさんと出会い時間共有するにつれて、数々の不思議なことが起きた。
 
 
 
 
 
〜YさんのメンターであるTさんとの出会い〜
 
YさんはTさんのアシスタントなどをやっていて同じ家に住んでいる。
 
 
 
 
Yさんが人生をめちゃめちゃ楽しんでる感じがしたので、
 
 
 
自分:「Yさん人生めちゃめちゃ楽しそうですね」と尋ねた
 
 
Yさん:「めちゃめちゃ楽しいよ!!^ ^」
 
 
 
負(マイナス)のオーラというものを全く感じない。
 
 
 
Yさん:「んー、例えば、愚痴をいつも言う人やお金に困ってる人などマイナスの人たちの周りには、どんな人が集まると思う?
 
 逆に、目標を持って人生楽しんでて、お金に困ってないプラスの人の周りにはどんな人が集まると思う?」
 
 
 
自分:「マイナスにはマイナスの人たち、プラスにはプラスの人たちが集まります」
 
 
 
Yさん「そうだね、どっちのほうが自分の夢が叶いやすいと思う?」
 
 
自分:「プラスです」
 
 
 
Yさん:「愚痴を言い合う友達よりも将来について話し合ったほうがお互い良い刺激を受けれるし、人間関係も良好になるよね」
 
 
 
本当にその通りだ。。
 
 
 
 
Yさん:「18歳でこんな経験できるなんて羨ましい!」
 
 
 
まさか、18歳でこんな話聞けるなんて思ってもいなかった・・・・
話を聞くたび成長してる・・・・
 
 
 
 
 
 
ただ、このような経験を話したいけど話したところで、理解してくれる人は少ないから付き合う人は考えたほうがいい
 
友達と縁を切れ!と言ってるんじゃなくて、こうやって成長できる人と付き合えってことだと言っていた。
 
 
 
 
重要なのは、成長できる優先順位を何にするかということだと思う
 
 
 
 
 
Yさん:「仮に今、師匠から、今からこっちきてと言われたらたとえ友達との約束やどんな予定が入っててもそれを断って、師匠のところに行くよ。」
 
 
今の自分なら言ってることは理解できる。
今後Yさんに呼ばれたら、たとえどんな予定があっても迷わず飛んでいくだろう。
 
 
 
そんなことを話し合い
 
 
気づいたら温泉で2時間くらい経っていた。。。
 
 
 
 
 
 
 
Yさんの家に行き2時間の仮眠をとってから、「君の膵臓を食べたい」という映画をみて盛り上がり(この映画見たほうがいい・・・泣ける(/ _ ; )
 
 
 
 
 
「映画良かったなぁ・・・」余韻に浸っていた。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
次にTさんの話になった。
 
 
 
 
Tさんは自分の覚えている範囲でもキリスト教エクソシストしたり、整備士、カメラマン、スマート・ハウスやクリーンエネルギーのデザイナー、霊能者、電気工事士・・・など、本当に多才な方で、誰に対しても腰の低い人で、人の何十倍も相手の立場に常に立てる人だとYさんは言う。
 
 
 
 
すごすぎる・・・・
 
 
 
想像の遥か上をいく人だ・・・
 
 
 
「会ってみたいです!!」と気持ちが高まりYさんに言った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、、
 
 
 
 
 
 
 
 
Yさん:「Tさん仕事の都合で明日の夜帰ってくるから今回は会えないね、また今度紹介するよ」
 
 
 
 
 残念だと思いながらもTさんの話を聞いていた。。
 
 
 
 
話していると突然。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Yさん:「ん。ちょっと待ってて〜」
 
シアタールームで、自分:「ん???」
Yさんが急に立ち上がり外へ出て行った。
 
 
 
来客かな?こんな遅い時間に誰だろう・・・?(午前2時くらい)
 
 
 
 
 
 
Yさん:「Tさん帰ってきた!!!!」
 
 
自分:「ええ!」
 
本当は会えない予定だったが、不思議だ・・・
 
 
 
 
 
 
 
Tさん:「こんばんは〜^ ^」
    
         I
      握手
                        I
 
自分:「は、はい!」
鳥肌がたった・・・
 
 
Tさんの第一印象 ・滲み出るいい人オーラ
         ・安心感
 
 
 
ここで思ったのは、成功している人はネガティブなオーラというものを感じなく、人生そのものを楽しんでいるように感じた。
 
 
 Yさん、Tさんはニュースなどには、殺人事件などネガティブな情報が多く自分たちにネガティブな思考を与えるので、あまり見ないという。
 
 
受動ストレスという、間接的に他人のストレスに引っ張られるというものがある。
 
研究結果でも出ているくらいだ。。
 
 
ネガティブな情報に触れると意志力が低減するという。
 
 
 
確かに、ニュースを見てもいつもネガティブな情報ばかりだ・・・
 
こういうネガティブな情報をなぜ流すのか・・・?
そういうネガティブな情報はみんなに受動ストレスを与えて、ストレスをあたえられた人たちはどうなるか
 
 
 
 
誘惑に弱くなって、無駄遣いをしたくなるのです
 
 
 
 
 
そしてネガティブな情報の合間に流れるCMをぼんやり見ていると・・・・
 
 
誘惑に弱くなった人たちはコロリとCMにはまり、商品を買ってしまうわけです。
 
 
だから、ネガティブな情報を取り上げている。。。
 
人間のネガティビティを使った、こういう行動を上手に使ったマーケティングというわけです。。。
 
怖すぎる・・・
 
 
 
さて、、あなたはまんまとこのマーケティングにはまってませんか??
 
 
 
 
 
そこで考えてみてください
 
 
 
 
 
 
自分の時間を使ってまでネガティブな情報を見るべきだろうか?
 
 
 
 
ここまで読んだ人なら、わかりますよね・・・?(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Yさん:「明日じゃなかったんですか!?」
 
 
Tさん:「仕事早く終わったから、帰ってこれた^ ^」
 
 
 
 
 
 
Yさんは、「八ヶ岳に来る人は心が汚れている人が多い、何か来る意味がある、Tさんと会えるのもそーゆーことだよ」と言っていた。
 
 
 
 
 
 
夜も遅いので寝ることになった。
 
 
 
こんなにも時間がもっと欲しい、もっと話したいと思ったことはない。
 
もっともっと時間の共有をしたい・・・
 
まだまだ不思議なことは続く。。
 
 
 
 
 
 
と、ここまで!
 
 
 
 
 
また更新します!♪( ´▽`)
少しでも何かを始めるきっかけになってくれたら嬉しく思います。
 
 
 
 
 
Yさんに教えてもらって読んだ一番衝撃を受けた本
自分の思考(夢など)などに疑いがなければ現実になる。
     自分の欲しいもの、夢、目標に全神経を集中させれば叶う
ということをわからせてくれる一冊。

 

こうして、思考は現実になる

こうして、思考は現実になる