夢、やりたいことについて深く考える
留学前にやりたいことがあったので８月にやります
それはヒッチハイク旅
やってみたいというのを友達に話したところ「じゃあやるか」という感じになったので行ってきます！
高校時代、部活が忙しく休みが少なすぎて遊びに行けませんでした。
旅行などやりたいコトがなかなかやれませんでした。
高校二年の春休み、部活の休みが少し続いた時の休日について話します。
休日前の夜11時ごろLINEで友達と話してました。
「明日遊ぼう！」ということになったので
「どこ行く？」
「名古屋？」
「いや、遠出するか！！」
「行くか！」
いろいろ候補を出し選んだのは大阪！
そして急展開の明日大阪だ！というノリで行きましたw
夜11時ごろにまさかの大阪決定w
翌日には大阪
基本遠出をするときなどは前もって計画を立てるがノープランで行ったのは初めてだ
人生ノリでやってみるのも面白いと感じた
この話やヒッチハイク旅の決定の瞬間はワクワクが止まらない
最近いろいろ考えるが
夢、やりたいことを語り合える環境、人間関係というのは、すごくいいものだと感じます
そーゆー話が一番面白い
人との出会いが人生を変える
・夢、やりたいことを一緒に成し遂げる出会いの場
・夢を協力してくれる仲間
・ノリで「じゃあやってみるか！」とやれる仲間
・自分や他人の人脈を使って新たな道に進める環境←自分のやりたい道の経験者を紹介してもらう。
↪︎独学よりも経験者から学んだ方が成長速度は速い
というような場所、出会いをつなぐものを作れたらいいなと思った。
やりたいことをよりやりやすく実行に移しやすくする環境作り
↑実行します
ヒッチハイク旅でも人との出会いを大切にしていきたいと思います！
まだまだ十八年しか生きていないのでやりたいことが尽きないです。
夢リストを作る
Yさんに夢とかは紙に書いたほうがいいと教えてもらいました。
すぐに夢、やりたいことなどを書きました
なぜ書いたほうがいいのか疑問に思い少し考え
書いていて思ったことがあります。
それはその夢、やりたいことを明確にするためでもあるのかなと思いました。
夢、やりたいことを実現させるにはどうしたらいいか深く考えるので夢が叶いやすくなるのかなとも思います。
書くことで不思議と実現するということもあります
本田選手は小学校の卒業文集でこんな夢を綴っています。
ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
だから、今、ぼくはガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
Ｗカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパのセリエAに入団します。 そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。 プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、 このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方、世界中のみんなが注目し、世界中で 一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。 セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし 10番をもらってチームの看板です。 ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。 この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、 いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。
そして夢は実現します
小学生でこんな具体的な夢はすごい・・・・
紙に書くことでより深く考えその夢のためにどうするべきかがわかっていたから夢を実現することができたと思います
皆さんもよければ夢について考えてみてください
それではまた更新します！
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